
■ 一周忌の打ち合わせへ
来月、父の一周忌を迎えます。
先日、母と一緒に葬祭会館へ打ち合わせに行ってきました。
担当者と会館の責任者、そして私と母の4人で、
日程や当日の流れについて丁寧に説明を受けながら話を進めました。
■ 祭壇の花をどうするか
祭壇の横に飾る花は、数によって料金が変わるとのこと。
担当者から説明を受けながら、母と相談しました。
母は、「花がないと寂しいから、多めにしてほしいね」と静かに言いのでその気持ちを汲んで、色々カタログを見て相談しながら花を多く盛り付けてもらえるプランに決めました。
■ お坊さんの手配と段取り
お坊さんの手配や当日の段取りは、
すべて葬祭会館が引き受けてくれるとのこと。
担当者が連絡のため席を外している間、
母と珈琲を飲みながら少し世間話をしました。
■ 母の気持ちと、日常の寂しさ
担当者から、
「二人で寂しくないですか?」
と聞かれた母は、
「昼間はデイケアやマンションの老人会があるから大丈夫だけど、
夜寝るときは寂しいね」
と話していました。
父がいた頃は、
日中はデイケアに行っていたので家の中は静かでしたが、
夕方からはお風呂や食事、薬の時間で慌ただしく過ぎていました。
今はその時間も静かで、
ふとした瞬間に
「あっ…もう居ないんだ」
と気づくと、胸がきゅっと締めつけられるような寂しさがあります。
介護を経験した方なら、
きっと同じような感情を抱いたことがあると思います。
一年経って少しは和らぎましたが、
完全に消えることはありません。
■ 打ち合わせを終えて
すべての打ち合わせが終わり、
担当者に挨拶をして会館を後にしました。
母の体調があまり良くなかったので、
帰りに軽く食事をして、すぐに帰宅。
家に着くと、母は夕食まで横になって休んでいました。
■ 桜を眺めながら思うこと
パソコンでこの記事を書きながら外を見ると、
桜の木が目に入りました。
今年は、父がいない桜を見ることになります。
母と一緒に、この桜をあと何年見られるのだろう――
そんなことを思いながら、静かに眺めていました。
■ まとめ
- 一周忌の準備は、心の整理をしながら進める時間でもある
- 葬祭会館のサポートは大きく、安心して任せられる
- 介護を終えた後の寂しさは、時間が経っても完全には消えない
- それでも、日常の中で少しずつ心が落ち着いていく
- 家族と過ごす時間の大切さを改めて感じる一日だった

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