🌧️ 朝の雨と慌ただしい出発
那覇の朝は、しとしとと降り続く雨。気温は22℃前後で、湿度が高く肌にまとわりつくような空気でした。
旅行者にとっては「雨の沖縄=残念」と思われがちですが、地元の暮らしは天気に関係なく動き続けます。
この日は3カ月ぶりの定期健診。母を起こし、朝食を抜いて準備を整え、雨の中を車で同仁病院へ向かいました。
駐車場は満車。警備員も不在で、電信柱ギリギリの“難所”に車を停めることに。
普段なら避ける場所ですが、奇跡的にぴったり収まり、朝から小さな達成感がありました。
🏥 病院での診察めぐり
受付に向かうと、ベテラン看護師さんから
「今日は内科も入れておこうね。採血して皮膚科、泌尿器科の順で回ってね」
と段取りを組んでもらい、慌ただしく診察がスタート。
👩⚕️ 皮膚科
満席の待合室で少し待つと、皮膚科の看護師さんが母の体調を丁寧に確認。
診察では女性の先生が優しく話を聞きながら、
「これは大丈夫。薬を続けて様子を見ましょうね」
と安心させてくれました。
🧑⚕️ 泌尿器科
この日はいつもの先生がお休みで、父が生前お世話になった先生が臨時で診察。
昼間のトイレ回数が増えたことを伝えると、薬を少し強めに調整して様子を見ることに。
🩺 内科
血液検査の結果を待ってから内科へ。
母は血圧が高めのため、薬を少し増やして調整することに。
続いて私も診察を受け、血圧と腎臓の負担を減らすために薬を切り替える方針になりました。
病院を出た時点で、すでに11時半。
朝9時からの長い診察巡りで、親子ともにぐったりでした。
💊 薬局での受け取りと説明
いつもの薬局へ歩いて向かい、処方箋を提出。
満席の中、なんとか座る場所を確保して20分ほど待ちました。
薬剤師さんからは、
「今回は薬が少し変わっていますね。腎臓の薬が出ている理由は…」
と丁寧な説明があり、母も納得した様子。
普段なら世間話もするのですが、この日は混雑していたため短めで終了。
🍽️ 那覇メインプレイスでの昼食
お昼は那覇メインプレイスへ。
ゴールデンウィーク明けにもかかわらず、館内は驚くほどの人。
比較的空いていた「かつ乃屋」に入り、母は柔らかいヒレカツ、私はロースかつを注文。
母は「あなたのも食べたい」と言うので半分交換。
量は食べられなくても、いろいろ味わいたい気持ちは健在で、
その姿に少しほっとしました。
☕ タリーズでひと息
食後は雨の中を少し歩き、タリーズへ。
私は珈琲、母には「マスカルポーネティラミスシェイク」を注文。
甘くて冷たい飲み物に、母は嬉しそうな表情。
途中でトイレに立ったりしながら、ゆっくりとした時間を過ごしました。
🏡 帰宅後の静かな午後
帰宅すると、母はすぐに昼寝。
朝から立ったり座ったり、移動も多かったため、かなり疲れた様子でした。
相撲の時間までぐっすり眠り、ようやく落ち着いた一日となりました。
🌺 まとめ|雨の日こそ見える「沖縄の暮らし」
旅行で訪れる沖縄は、青い海や晴れた空のイメージが強いですが、
地元の暮らしは雨の日も淡々と続いていきます。
病院、食事、街歩き。
どれも特別ではない日常だけれど、
その積み重ねが「沖縄で生きる」ということなのだと感じた一日でした。
雨の那覇で過ごすリアルな時間が、
旅行者の方にも「もうひとつの沖縄」を想像するきっかけになれば嬉しいです。
