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🌅 朝の風景|風に揺れる桜と、父を想う朝

朝の風景
朝の風景を見ながら思う

☀️ 今朝の空と風の匂い

おはようございます。
今朝の浦添は 22℃の爽やかな薄曇り。北風が少し強く、天気予報ではこのあと 7〜8mの風 が吹く見込みで、午後には強風注意報が出る可能性もあるようです。
朝の空気はひんやりしていて、季節の変わり目らしい軽い冷たさが肌に触れます。窓を開けると、桜の枝先がゆっくり揺れ、竹の細い葉がサラサラと音を立てていました。

朝の風景1
朝の風景2

👵 母の朝 ― 小さな動きと、いつもの口癖

今朝は母を起こすと、珍しくすんなり起きてくれました。朝ごはんを食べて薬を飲んだあと、「テレビ見て寝ておくね」と言っていたのですが、しばらくすると家の中をウロウロ。

先日の一周忌で持ち帰った花に水をあげたり、「頭が痛い」と言いながらも、引き出しの整理を始めたり、何かと手を動かしています。
最近の口癖は 「暑いのか寒いのかわからん」
気温差がある時期なので、体がうまくついていかないのかもしれません。

一通り動き回って気が済んだのか、今はベッドに横になって休んでいます。
このまま1時間ほど眠ってくれると、体も少し楽になるはずです。

部屋の掃除をして言う母親

🎎 3月3日 ― ひな祭りと、父の誕生日

今日は世間ではひな祭りですが、我が家では 父の誕生日であり命日
父は「生まれた日」と「亡くなった日」が同じで、先日の一周忌でお坊さんも「珍しいですね」と驚いていました。

昨年の今頃、父は転倒して頭を打ち、そのまま意識が戻らず天国へ旅立ちました。
コロナとインフルエンザの警戒で病院は面会禁止。
家族は誰も会えないまま、父は静かに息を引き取りました。

「苦しまずに逝けたのは良かった」と思う一方で、
せめて一言でも話せたら…という気持ちは今も残っています。
でも、今は天国で先に行った人たちと穏やかに過ごしていると信じています。

休憩中亡き父親を懐かしむ

🍲 父の好きだった料理を

今日はお昼から買い物に行き、父の好きだった料理を作ってお供えする予定です。
今は季節に関係なく材料がそろうので、できる限り父が喜ぶものを作ってあげたいと思っています。

弟も東京から来ていて、今夜が最後の晩。
次に家族がそろうのは年末になりそうなので、今日は少しだけ賑やかに、そして温かく過ごしたい一日です。

料理の準備をする

🌸 今朝の桜 ― 満開の光

今朝の桜は 満開
枝先には若葉が少しずつ増え、風に揺れる姿がとても柔らかい印象です。
ときどき雲の切れ間から日が差し、光を受けた桜がキラキラと輝いて見えました。

沖縄の桜はソメイヨシノのように散らず、
ピンク → 茶色 → 自然に落ちる という独特の変化をします。
桜吹雪はありませんが、その代わりに「ゆっくり季節が移る」ような静かな美しさがあります。

あと数日で緑が濃くなり、春の景色へと移り変わっていきます。
今の満開の姿をしっかり目に焼き付けておきたいですね。

さくら4
さくら5
さくら1
さくら2

🎋 風に揺れる竹の音

窓の外では、桜の横に伸びる竹が風を受けてサラサラと揺れています。
細い葉が触れ合う音は、桜の静かな佇まいとはまた違う、軽やかなリズム。
強くなる前の風が、季節の境目をそっと知らせてくれているようでした。

丈が揺れる風景
丈が揺れる風景

🌈 おわりに

今日は父の誕生日であり命日。
家族の思いが静かに重なる一日になりそうです。
満開の桜、風に揺れる竹、そして母の小さな日常の動き。
どれも「今しかない時間」だと感じながら、今日も一日を大切に過ごしたいと思います。

父思い出を語る

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